こんにちは。kirariです。
1人で3ヶ月の娘と1歳8ヶ月の息子を2人連れての小児科受診。
できればそんなことしたくないので
検診や予防接種は旦那が休みの時などに
1人ずつ連れてってた私。
でも突然の体調不良などで2人同時に連れていかなきゃいけない時がくるよな〜と
思ってましたが幸い旦那が在宅だったりと
今まで運が良かったのですが
今回初めて年子2人連れて行きました。
感想「まだ昼前なのに1日が終わったヘトヘト感」って感じでした(笑)
結局RSウイルスでした。
体調の変化
金曜の一時保育のお迎えのとき
息子がコホコホと咳をしていました。
次の日咳がひどくなってきて
日曜の夜から発熱38℃。
月曜の朝に耳鼻科を受診しました。
私も月曜の朝から喉が痛くなったので
2人で受診。
幸い旦那が在宅に変更してくれて
3ヶ月の娘を家で見ててくれたので
息子と2人で行ってきました。
喉が痛かったらコロナの抗原検査してくださいとのことで
抗原検査で陰性を確認してからの受診。
シロップのお薬と座薬をもらって帰宅。
そこから木曜日の朝まで丸3日間息子は38℃が続きました。
火曜日はかなりしんどかったようで
午前中ほぼ寝てました。
ご飯もそんなに食べなかったのですが
ゼリーとお菓子は食べてました。
その火曜日から3ヶ月の娘の鼻水が始まりました。
そして私も喉の痛みと軽い頭痛。
発熱して3日目に保育園から電話
水曜日の朝に今日も保育園休むと連絡すると
いっときしてまた電話が。
最終登園日に一緒だった子達でRSが何人か出てるからそうかも〜とのこと。
2人目の娘が月齢が低いから気をつけてくださいと言われました。
がその時点で娘は鼻水(笑)
これは2人とも小児科連れて行こう!
RSの検査もしてもらいたいし、
ということで
0歳1歳を1人で小児科に連れていく
3ヶ月の娘を抱っこ紐して1歳8ヶ月の息子を靴下だけ履かせて入り口に近い駐車場に停めて
2人をだっこして小児科へ。
出し入れしやすいバックに◎
具合が悪いのかいつもならあっちこっち行く息子も大人しく隣にちょこんと座って待ってくれました。
先生「かなりゼロゼロしてるね〜RS陽性だよ!まだまだ咳が続くよ〜」
聴診器あてるだけでギャン泣き。
喉見られるだけでギャン泣き。
娘を前に抱っこ紐した状態で
その前のスペースに息子を座らせて
暴れる息子の両手を抑えるのは大変ですね(笑)
その後鼻に蒸気をあてるのもギャン泣き。
看護師さん手伝ってくれないと無理でした〜
それまで大人しくしてた娘も泣き出して
ギャン泣きする2人を抱っこして
鼻に蒸気をあて
その後鼻水を吸うのでまた息子の両手を抑える。
娘もギャン泣き。
見かねた年配の看護師さんが変わるよ〜と言ってくれて息子を抱っこして両手を抑えてくれました。ほんとありがたい。
私はというとホットヨガ1本した後くらい汗だくに(笑)
こんな感じでなんとか終わりました。
その後お薬もらって帰宅すると
ヘトヘトでした〜(笑)
連れていけなくもない
けど極力できれば一人ずつ連れていきたいな〜
と思いました☆
RSって主に咳なんですね!
気管支を広げるお薬が絆創膏のようなもので
驚きました。
貼るとそれでおっけー。
ゴホゴホ咳で寝ててもしんどそうで可哀想になりますがなんとか自力で治ってもらうしかないですね。
3日間38℃が続いて平熱に戻ったと思ったら
嘔吐と下痢。咳もしんどそう。
3ヶ月の娘は鼻水だけですが
ひどくならないことを祈るのみです〜。
最近の私の救世主、保護猫のるなちゃん。
最近やっと息子が猫の触り方がわかってきたみたいで遊び相手になってくれて助かります☆
ちょっと洗い物したいとかいうときは
るなが起きてたら近くへ置くといっとき遊んでくれるので大助かり(笑)
猫と赤ちゃんの暮らしは気を付けることもおおいですが
↓↓↓
最近猫と仲良く遊ぶ息子を見て
改めて動物と一緒に暮らす良さを実感しました☆