こんにちは。kirariです。
2022年のクリスマスに旦那のアメリカ転勤が正式に決まるという
衝撃的なクリスマスを過ごしましたが（笑）
しかも旦那は2023年2月中旬に先に渡米。
決まって２ヶ月で行くなんてびっくり！
そして私達は（息子2歳4ヶ月、娘11ヶ月）
5月に渡米しますー！
3ヶ月間年子育児完全ワンオペを経験している私は疲れ果ててます（笑）
これについても書きたいのに
時間が足りない〜☆
今日は海外引っ越しの市販薬について！
引っ越し業者さんから
『常識の範囲内でお願いします』
と言われましたが
どれくらいが常識の範囲内なんでしょう？笑
全くわからなかったので
とりあえずこれくらいの量を
救急ボックス的な100きんにあるような
透明なプラボックスに詰めました↓↓↓
※何をどれくらい入れたのか確認できるようにとった写真なのでてきとーですみません（笑）
あと目薬も8個ほどいれました！
これらをプラボックスに詰めて引っ越し業者さんへ。
- イブプロフェン系痛み止め80錠×3箱
- パブロン風薬×2箱
- キッズ葛根湯
- 子ども座薬
- イソジンうがい薬
- 白色ワセリン
- 今までもらった塗り薬（使いかけ）
- 漢方薬（写真の4種類を6袋ずつ）
- 絆創膏
- 目薬8箱
この量については
特に何も言われませんでした☆
でもしっかり箱の中身のチェックはありました！
海外引っ越しは全部業者の方がチェックして
ダンボールに詰めます。
勝手にダンボールに詰めて閉めてはいけません。
そうしても開けられてチェックされます。
本当に厳しいです。
ここ大事なのですが
市販薬は全て船便でおくりました！
航空便だと薬関係何もおくれませんでした、、、
実際にこれもおくっておきたいと後で思った、
白色ワセリンや残してた漢方薬、
薬関係はダメですと言われました。
航空便は入れてはだめなものが多く、
それを把握して船便に入れないとなんです。
今思い出せるだけで
航空便へ入れてはだめなものは
- アルコールが入った化粧品類
- 炊飯器
- リチウム電池内蔵の家電（掃除機など）
- マニュキュア
そもそも食品関係は
船便でも航空便でもどっちもダメです！
厳しいです、、、食品入れてませんって宣誓書にもサインしました。
航空便に入れれると思っていたけど
実際にダメといわれたものもありました！
それについてこちらの記事にまとめてます↓
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